集団スポーツに関する
機械学習を用いた
データ解析手法

講演者
准教授 藤井 慶輔 先生

[名古屋大学大学院 情報学研究科]
理化学研究所 革新知能統合研究センター 客員研究員
(汎用基盤技術研究グループ 構造的学習チーム)
科学技術振興機構 さきがけ
「信頼されるAIの基盤技術」さきがけ研究者

神経科学、運動科学、生体計測に関する専門家が一同に会し
オーガナイズドセッション、一般セッションで発表を実施。

  • オーガナイズドセッション | オーガナイザーが特定の研究者数名を指名して募り、各専門分野の最先端の研究動向について紹介
  • 一般セッション | 関連分野に関する最新の研究について発表

-大会詳細-

2024.8.29[木] – 30[金]

11:00-17:00

会場 | 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス J号館 (大阪)
〒572-0833 大阪府寝屋川市初町18−8
お問い合わせ | le2024-secretariat[at]sice.or.jp

※[at]を@にしてください

-参加費用-

種別金額
SICE会員12,000円 (不課税)
協賛学会員13,200円 (税込)
一般15,000円 (税込)
学生会員5,000円 (不課税)
学生一般5,500円 (税込)

-学会の紹介-



公益社団法人 計測自動制御学会
計測自動制御学会は、日本を拠点とし、計測、制御、システム工学に関連する学術・技術の発展を目的とする団体です。 自動制御、ロボティクス、バイオメカニクスなどの研究者、技術者らが情報交換を提供しています。 当学会の中で私たちが参画しているライフエンジニアリング部門は、生命科学とエンジニアリングの融合を目指し、生体計測、神経科学、生物工学といったライフサイエンスの諸分野にまたがる研究者らが交流する場を提供しています。 今回は会場となる大阪電気通信大学は、工学部や情報通信工学部などがあり、実学重視の教育方針で知られ、産業界との連携を重視しています。 特にわれわれが所属している医療健康科学部は、来年度より健康情報学部として新しい学部名称としてより情報技術に特化した教育・研究活動に取り組んで参ります
https://www.sice.jp/

開催概要】

SICEライフエンジニアリング部門シンポジウム2024 [LE2024]
(第39回生体・生理工学シンポジウム)

主催 |
公益社団法人 計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門
企画 |
公益社団法人 計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門 生体・生理工学部会
協賛学会・協会 |
IEEE Engineering in Medicine and Biology Society Japan Chapter
日本生体医工学会
電子情報通信学会
電子情報通信学会ニューロコンピューティング研究会
電子情報通信学会 MEとバイオサイバネティックス研究会
電気学会C 電子・情報・システム部門
ライフサポート学会

【運営組織】

実行委員会 | 委員長 中村 英夫 [大阪電気通信大学]
プログラム委員会 | 委員長 藤江 建朗 [森ノ宮医療大学]
シンポジウム事務局 | 事務局長 水野 裕志 [大阪電気通信大学]

運営委員 |
小出 卓哉 [大阪電気通信大学]
木村 佳記 [大阪電気通信大学]
松長 大祐 [大阪電気通信大学]
万野 真伸 [立命館大学]